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ごあいさつ


このブログは、、、

「胸のしこり」に気付きつつも、3年ほど見て見ぬふりをしていたあたし。

家族に怒られ、やっとこさ重い腰を上げ病院へ行って来ました。

そこで受けた検査内容など、自分の記録としてはもちろんですが、同じような症状の

ある方などの参考になれば、と思い書き始めました。

現在、術後治療(放射線のみ)も終了し、以前と変わりのない生活をしています。


簡単な経緯は『記録のまとめ』でご紹介しています。

その後の様子は『経過日記』,『術後定期健診』でご紹介しています。

※現在更新はしていませんが、毎日コメント等のチェックはしています。 

 MRI検査詳細-1 
●MRI検査(造影)についての詳しい内容 (1/3)


正しい名称は、Magnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像)の略語で、

磁気と電波を利用 して、色んな断面の画像を得ることができる撮影方法です。


もちろん、初めての体験!!

この検査も、受ける前に先生から説明と問診があり、同意書にサイン。

ネットでの事前情報としては、音がかなりうるさいとのことでした。


でも、あたし的に興味深かったのは、音楽性を感じるアーティストも

多々いると言うこと。


昔、バンドをしていたこともあり、「音楽として楽しめるのか?」を検証すべく、

MRIに挑もうと決めました。


特に食事制限等は無かったのですが、胸部のためうつ伏せで撮影するので、

お腹一杯の状態はやめてください、とのことでした。

(まぁ普通、何であれ検査前に満腹はないわな。)


放射線科で受付を済ませ、待合室で待っていると、名前が呼ばれました。

案内に来たのは、今回初の男性技師。

(ここは、女性じゃないのかぁ。)


部屋に入ると、ロッカーにあるカーテンで仕切られた小部屋に案内され、

上半身はすべて脱ぎ、下は下着のみで検査着を着るよう言われました。

(靴下と靴はそのままで良いらしいが、これまた変態チック…)


金属類を身につけていてはいけないということで、結婚指輪をなんと、

20年以上振りに外しました。(まさかこんな事で外すとは!!)


着替え終わると、女性の看護師さんが来て、検査前の準備として、

造影剤を点滴するための静脈注射をしました。


採血の時は腕の関節部に注射しますが、今回は、、、

腕


あたしは、あまり血管が出ていなかったらしく、軽く叩いてみたり

押さえてみたりと、ちょっと苦戦していました。

(ぉぃぉぃ、失敗はヤダからね~。)


そんな心配もつかの間、無事に針が刺され、そのまま検査に入るため、

テープでしっかりと固定されました。


小さな注射器の先みたいなのに、10cm位の細い管が繋がっていて、

確かそれは、血液が固まらないようにする薬(?)、とか言っていたような。。。



それでは準備万端、重たくて頑丈な扉を開け、いよいよ検査室に突入~!!!



●MRI検査詳細-2へつづく。。。。


※記事があまりにも長くなったので、1~3に分けています。



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 MRI検査詳細-2 
●MRI検査(造影)についての詳しい内容 (2/3)


中には、大きな装置があり、そこにいたのは女性技師♪

(良かった~、胸部検査の場合はやっぱり気を使うのかナ??)


「こちらのベッドにうつ伏せで寝ていただき、検査を行います。」

見ると、こんな感じの物が乗ったベッドが、、、

MRI1.jpg


左側の丸い所に顔をうずめ、2つの四角い穴に胸を1つずつ入れるのだそう。

検査着の胸をはだけて、顔と胸をうまいことはめこみます。


腕は上にあげて、こんな感じでスタンバイOK!!!

MRI2.jpg


あたしの場合は、足の方から入っていく形でした。

※画像は、イメージの近いものをネットから拾ってきたものです。



検査は30~40分かかるので、なるべく楽な体制で、と言われましたが

元々うつ伏せが苦手なあたしは、ただただ我慢の子。

顔も小さいスペースにうずめているので、少々息苦しい。



検査前の注意点は、、、


■動くと画像がぶれてしまうので、極力動かないようにする。

■途中から造影剤の点滴を行うので、一旦機械から出るが、

その際にもあまり動いてはいけない。

■検査中に我慢できないような異変が起こった場合は、

手に持たされたスイッチを握る。


まぁ、こんな感じでした。



そして、防音対策のヘッドフォンを付けてもらい、

丸いドームの中へと入っていきました。



●MRI検査詳細-3へつづく。。。。


※記事があまりにも長くなったので、1~3に分けています。




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 MRI検査詳細-3 
●MRI検査(造影)についての詳しい内容 (3/3)


顔をはめ込んでいる底の方に、豆電球くらいの明かりはあるものの、

うつ伏せなので、当然何も見えません。


「それでは、始めます!」

(ぅゎー、いよいよかぁ。 さて、音楽会を楽しみますか♪)


ヘッドフォンから静かに聞こえるクラッシックを聞きながら、

ワクワクドキドキしながら、じっと待ていると、、、


ピー、コンコンコン、、、

ガンガンガンガン、ドンドンドン

ビービービー、ビービービー

ゴンゴンゴンゴン、、、、


ふむふむ、なるほど、確かにうるさいけど。。。

ぃゃぁ、まさに機械の打ち込み音ですね。

色んな音質が、リズミカルに奏でられています。


(へぇ~、ほぉ~、今度はそう来たか。)

なんて、思いながら聞き入っていると、


「造影剤を入れるので、一度機械を止めますね。」

ヘッドフォンから聞こえる声で現実に戻され、一時帰還。


刺さっている注射に点滴をつなぎ、造影剤を点滴するスピードが速いので、

もしかしたら少し痛みを感じるかもしれない、との説明を受け再度突入!!



おーっと、ここでアクシデント発生!!!

なんと突入の際に、右側のヘッドフォンが少しずれてしまったぁ。


ほんの少ーしのズレだったし、直してもらうのも面倒だと思って

あたしは、「我慢」を選択。


(これは、、、ぅ、うるさい、、、)

前半戦は楽しめたものの、長くなるにつれ音楽会にも

飽きてきて、ダブルパンチでダメージが蓄積。。。


(ぉ、このパターンは新しいね、、、)

などと、出来るだけ気を紛らわし、どうにかやり過ごして

無事ドームからの脱出となりました。



●検査を終えて、、、


検査はおそらく40分位だったと思われます。(←時間を見忘れた)


終了後、ベッドから降りる時少しフラつきました。

貧血とかではなくて、たぶん慣れないうつ伏せと大きな音、

それから動いてはいけないというプレッシャーなどで、

やっぱり緊張していたのかもしれません。

まぁ、5分程で良くなりましたが。。。


造影剤点滴中の、痛みは全くありませんでした。

副作用等、特に気になるようなこともなく無事に検査を終えました。


※記事があまりにも長くなったので、1~3に分けています。




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ちゃた

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 ● 2014/12/4:乳房温存手術
 ● 2015/1/8~2/13:放射線治療

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