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ごあいさつ


このブログは、、、

「胸のしこり」に気付きつつも、3年ほど見て見ぬふりをしていたあたし。

家族に怒られ、やっとこさ重い腰を上げ病院へ行って来ました。

そこで受けた検査内容など、自分の記録としてはもちろんですが、同じような症状の

ある方などの参考になれば、と思い書き始めました。

現在、術後治療(放射線のみ)も終了し、以前と変わりのない生活をしています。


簡単な経緯は『記録のまとめ』でご紹介しています。

その後の様子は『経過日記』,『術後定期健診』でご紹介しています。

※現在更新はしていませんが、毎日コメント等のチェックはしています。 

 病理検査結果 
●2014年12月16日(火曜日)


外来診察の時に、手術で切除した腫瘍の病理検査の結果が

もう出ているとのことで、話を聞きました。


結果は、、、

手術前の検査結果と同じ、非浸潤癌(ステージ0期)でした!!!


最終病名は、「のう胞内乳頭癌」

(詳細なデータは、この記事の最後に追記しました。)


※以前の検査結果⇒「術前検査結果&治療方法」 (別窓で開きます)



のう胞内癌とは、乳管に液体の溜まった袋が出来て、

その中に見つかった小さな腫瘍(がん)なのだそうな。。。


なので、これを切除したことによって、完治となるそうです。

とは言え、放射線治療だけは必ずやらなければいけないのですが。


※薬物治療は、希望すれば出来るというレベルで、副作用等のリスクを

考えた結果、デメリットの方が大きいと判断し、今回はやらないことにしました。


とりあえず、結果が悪くならなくて良かった~。



ていうか、あたし的には診察する前は、しこり(のう胞)自体が「がん」かも

と思っていたので、逆にしこり(のう胞)が大きくならなかったとしたら、

その中にあった小さな「がん」なんてたぶん、間違いなく気付かなかった

ことでしょう。。。


なので今回は、本当にラッキーな結果だったと思っています。



もしも、夫さんの堪忍袋が爆発しなかったら、、、

もっと深刻な状態になっていたかもしれません。


とりあえず、家族に助けられながら、無事に手術も終わり

やっと、一段落付いた気がします。



でも、次は放射線治療!!

全部終わるまで、まだまだ長そうですナ。。。 (*´Д`)=3



※放射線治療は、通勤途中にある病院で受けるため、

この病院での次回の診察は、半年後です。


+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+


【病理検査結果の詳細】 

↓いただいたコピー。(クリックで拡大できます)
病理検査結果


英語ばかりでよく分からなかった。。。(´∩`。)

なので、準備していたリストに記入してもらったのが、、、


↓コレ。(クリックで拡大できます)
病理結果チェックリスト

<このチェックリストは「コチラ」からダウンロードしました。>



結果について、あたしの場合、、、

※腫瘍径は"のう胞全体"の大きさとなります。

※基本的に、病理検査は浸潤がんに対してのものであるため、非浸潤がんの場合

数値はあくまでも、参考値程度と言う認識になるそうです。



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 診断結果-4 
●2014年11月22日(土曜日)


いよいよ最終的な診察結果が出る日!!

またもや、家族3人で病院へ。



今回は、一緒に説明を聞いてもらうために、夫さんも診察室に入りました。


これまでの検査結果や、前回更に詳しく調べた組織検査の結果など、

もう一度最初から、丁寧に説明してくださいました。



それを踏まえ、出た結論は、、、


「非浸潤性乳管癌」

とのことでした。


はぃ、要するに悪性でした。。。



とは言っても、「非浸潤癌」というのは、がんの分類で言うところの、

「ステージ0(ゼロ)期」 なんです。


↓ もらった資料より。(クリックで拡大できます)
治療


簡単に言うと、乳管の中だけに出来ているがんで、

周りの細胞などには広がっていないがんということです。


↓ コチラのサイトに解り易く説明しています。(別窓で開きます)
「がん患者サービスステーション TODAY!」



ただし、見えない所などに浸潤している可能性(1mmでも)もあるため、

検査だけでは、100%「非浸潤性乳管癌」とは断定できないそうです。


という訳で、次は今後の話に進みます。



手術の選択肢としては、、、

■全切除(入院期間:10日前後)

■全切除+再建(入院期間:2~3週間) ※後日追加手術あり

■部分切除(入院期間:7~10日)+放射線治療25~30回

この3つでした。



体の事や仕事の事、色々含めて考えた結果、

「部分切除+放射線治療」を選択。



前述の通り、非浸潤かを確定するために、手術と同時に

「センチネルリンパ節生検」も行うことにしました。


※センチネルリンパ節とは、リンパ管に入ったがん細胞が最初に

たどり着くリンパ節のことで、"見張りリンパ節"とも呼ばれます。

センチネルリンパ節生検は、手術中にセンチネルリンパ節にがんが

転移していないかどうかを調べる(術中迅速診断)ことを言います。



↓ 病名や手術の説明資料の一部。(クリックで拡大できます)
病名


手術の方法やかかる時間など、更に詳しい話を聞き、

入院日や手術日の日程も決めました。


手術前日に入院となるのですが、この日は、具体的にどういう風に

切除するかと言う診察や、麻酔科の先生による説明など

バタバタと忙しい一日になるそうです。


そして当日は、朝9時から手術開始の予定で2~3時間程度かかるらしい。


はぁ~、ちゃんと寝れるか心配だぁ。。。(←今から考えすぎ)

だって、子どもを産んだ時以来の入院、しかもそれ以外で自分んち

ではない所でひとりで寝たことないんだもの、あたし、、、

(いい年こいて、情けないやら恥ずかしいやら…。)



でもでも、後は本当に手術を待つのみ、、、

もう、頑張るしかないっっ!!!!!



おまけ、、、

↓ 今回もらったメモ紙。(クリックで拡大できます)
メモ3




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 診断結果-3 
●2014年11月15日(土曜日)


今回は、前回やった組織診検査も含め、最終の診断結果が出る

と言うことで、家族総出(と言っても3人)で病院に行きました。



とりあえず、一人で診察室へ出陣。


入ると、先生がこれまでの検査資料を並べて、説明してくださいました。

前回の結果も踏まえ、良性か悪性かの判断をしているけども、要は、

検査によって結果がバラついているので、確定出来ていないとのこと。


なので、組織検査でもう少し詳しく調べて結論を出すそうな。。。


それでも今の時点では、

「悪性の可能性の方が高い」とだけは言われましたけどね。



と言う訳で、最終結果は次回に持ち越しとなりました。(ガックリ…)




余談(グチ)ですが、、、


あたしはともかく、むすめちゃんもわざわざ会社を休んで来てくれました。

家族みんなで、「いよいよ結果が出るんだね。」と、病院に行きました。

それなのに、結果は出ていなかった。。。


確定できてないなら、前日にでも連絡くれればいいのに。

だって、当然再診料も取られるし、駐車場代もかかる訳ですしね。


病院までそれほど遠くはないあたしでも、ちょっと腹が立ちましたが、

遠くからわざわざ通っている人だったら。。。


大きな病院って、こんなものなんでしょうか??


ちょっとした事だけど、

今回は、家族に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。




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 診断結果-2 
●2014年11月8日(土曜日)


MRI検査を終え、前回やった検査の結果を聞きに診察室へ。

先生の前の椅子に腰かけると、詳しく説明してくださいました。


要点をまとめると、、、

■エコー検査の画像診断では、しこりは約30~40mmほどの大きさである。

■大きなしこりの他に、2つほど小さなしこりもある。

■細胞診の結果は、「カテゴリー3」の乳頭腫(良性)である。

■マンモグラフィーの画像を見ると、石灰化が見られる。

こんな感じでした。


色々と、聞き慣れない言葉が出てきたので説明すると。。。



■カテゴリーの分類

カテゴリー1:異常なし

カテゴリー2:良性

カテゴリー3:良性、しかし悪性を否定できず

カテゴリー4:悪性の疑い

カテゴリー5:悪性


つまり、、、

カテゴリー3は、とりあえず追加の画像検査が必要

カテゴリー4は、細胞診や組織診も必要

カテゴリー5は、その検査においては癌


と言うことだそうです。



■石灰化

簡単に言うと、乳腺の中にあるカルシウムのかたまり。

マンモグラフィーにより発見できる。


石灰化自体は悪いものではなく、乳がんのことでもありませんが、

がんから産出される副産物の場合があるため、検診では

乳房内の石灰化を探し、それがどんな形をしているかなども、

診断の基準になるそうです。



あたしの場合、これまでの検査だけでは良性か悪性かを確定

できないので、更に詳細な情報が分かるという、「組織検査」を

させて欲しいとのことでした。



んん??

じゃぁ、上のカテゴリーで言うとこの、

「4」と言うことになりはしないかい???



まぁ、とりあえず、、、

血液検査をした後、針生検と言われる組織検査をし、

また診断結果を待つ、と言うことになりました。



おまけ、、、

↓ 今回もらったメモ紙。(クリックで拡大できます)
メモ2




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 診断結果-1 
●2014年10月28日(火曜日)


診察後、いよいよ「胸のしこり」の正体が明らかになる時がやってきました!!

先生はエコーの画像を見せながら、丁寧に説明してくださいました。


簡単にまとめると、しこりの正体は、、、

■「のう胞」と言って、胸の中の袋ができて水みたいなものが溜まっている。

■あたしの場合、水だけじゃなくてその中に「腫瘍」ができている。


つまり、、、

「のう胞内腫瘍」

ということらしい。。。


何だか、「腫瘍」という響きだけでヤバそうな気もしますが、とにかく

こいつが、「イイヤツ」なのか「ワルイヤツ」なのかをはっきりさせるため、

これから、いろいろな検査(↓)が必要とのこと。

■マンモグラフィー検査

■乳腺エコー検査

■MRI検査(造影)

■細胞診検査



ちなみにあたしの腫瘍には、中に血管が通っていて、今後大きくなったりする

可能性があるため、どちらにせよ取り除いた方が良いかもとのことでした。


(ぁ~、切るのかぁ。。。)

って、一瞬怖かったけど、でも「イイヤツ」だったとしても、ずっとそこにいられて

気にしながら過ごすよりも、取っちゃった方がスッキリするやん、と思うと、

吹っ切れたのか、逆に「よしっ、やってやろー。」って気持ちになりました。

(あたし、今日一日でかなり成長したね。。。)


と、とにかくっっ!!

「イイヤツ」なのか「ワルイヤツ」なのかによって、手術の仕方なども

変わってくるそうなので、これから本性を暴くべく、検査に臨みます!!!


おまけ、、、

↓ 説明のため書いてくださったメモ紙。(クリックで拡大できます)
メモ紙




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 ● 2014/12/4:乳房温存手術
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