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TOP > ARCHIVE - 2014年11月
ごあいさつ


このブログは、、、

「胸のしこり」に気付きつつも、3年ほど見て見ぬふりをしていたあたし。

家族に怒られ、やっとこさ重い腰を上げ病院へ行って来ました。

そこで受けた検査内容など、自分の記録としてはもちろんですが、同じような症状の

ある方などの参考になれば、と思い書き始めました。

現在、術後治療(放射線のみ)も終了し、以前と変わりのない生活をしています。


簡単な経緯は『記録のまとめ』でご紹介しています。

その後の様子は『経過日記』,『術後定期健診』でご紹介しています。

※現在更新はしていませんが、毎日コメント等のチェックはしています。 

 医療費-3回目 
●2014年11月15日(土曜日)の医療費


<診察内容>

■外来(説明のみ)


<診療費>(1点=10円)

初・再診料73点
合計73点


●社会保険(3割負担)で、

支払額 ・・・・・ 「220円」



★これまでにかかった医療費★

合計額 ・・・・・ 「25,310円」



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 診断結果-3 
●2014年11月15日(土曜日)


今回は、前回やった組織診検査も含め、最終の診断結果が出る

と言うことで、家族総出(と言っても3人)で病院に行きました。



とりあえず、一人で診察室へ出陣。


入ると、先生がこれまでの検査資料を並べて、説明してくださいました。

前回の結果も踏まえ、良性か悪性かの判断をしているけども、要は、

検査によって結果がバラついているので、確定出来ていないとのこと。


なので、組織検査でもう少し詳しく調べて結論を出すそうな。。。


それでも今の時点では、

「悪性の可能性の方が高い」とだけは言われましたけどね。



と言う訳で、最終結果は次回に持ち越しとなりました。(ガックリ…)




余談(グチ)ですが、、、


あたしはともかく、むすめちゃんもわざわざ会社を休んで来てくれました。

家族みんなで、「いよいよ結果が出るんだね。」と、病院に行きました。

それなのに、結果は出ていなかった。。。


確定できてないなら、前日にでも連絡くれればいいのに。

だって、当然再診料も取られるし、駐車場代もかかる訳ですしね。


病院までそれほど遠くはないあたしでも、ちょっと腹が立ちましたが、

遠くからわざわざ通っている人だったら。。。


大きな病院って、こんなものなんでしょうか??


ちょっとした事だけど、

今回は、家族に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。



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 医療費-2回目 
●2014年11月8日(土曜日)の医療費

※診察内容は、【コチラの記事】に書いています。


<診察内容>

■外来(説明のみ)

■MRI検査

■血液検査

■組織診検査


<診療費>(1点=10円)

初・再診料73点
検査1,444点
画像診断3,218点
病理診断1,580点
合計6,315点


●社会保険(3割負担)で、

支払額 ・・・・・ 「18,950円」



★これまでにかかった医療費★

合計額 ・・・・・ 「25,090円」



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 組織診検査詳細 
●組織診(針生検)検査についての詳しい内容


前回、細胞診はしましたが、まだ確定は出来ないそうで、

更に詳しい検査ため、組織検査をする事になりました。


今回は、診察室で先生によって行われました。

細胞診の時と同様に、説明を受け同意書にサインをしました。


検査は、麻酔をした後エコーで確認しながら、3mm程度の太い針を

腫瘍部分まで差し込み、採取します。

(3mmって結構なもんですよ…)


前回同様、のう胞に溜まった液体を抜いた後、3箇所から採取しました。

やっぱり、麻酔が効くタイプらしく、痛みは全く感じませんでした。


検査が終わると、今回は絆創膏という訳にはいかないらしく、

丸めたガーゼで圧迫止血し、テープで固定。

結構大げさな感じになったので、ブラも出来ない状態でした。


この圧迫しているガーゼは、夜になったら外しても良いけども、

傷口に貼った白いテープは、1週間そのままにしておくのだそうです。


当日は、生検を行った上腕部は安静にしてください、と言うことで

検査は終わりました。



●検査を終えて、、、


やっぱり細胞診と比べて、麻酔が切れた後の痛みは多少ありました。

手を上にあげる動作などは、特に敏感になりましたが、

その日はゆっくり過ごし、睡眠を十分に取ったら、

翌日はほぼ痛みを感じない程度に回復しました。


毎日家族と飲酒に励むあたしですが、この日ばかりは控えるように

言われたので、残念ながら(?)休肝日となりました。



※その後の経過


個人差があると思いますが、あたしの場合刺すような痛みが

たまにありました。(検査後2~3日位までに数回ほど。)

痛みはすぐに気にならなくなりましたが、それ以外では、

胸の下半分の所に結構広い範囲、内出血が起こりました。


それから傷口に貼ったテープ、1週間はそのままにと言われましたが、

3~4日後には少しずつ剥がれてきました!!


特に問題はありませんでしたけどね。。。




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 診断結果-2 
●2014年11月8日(土曜日)


MRI検査を終え、前回やった検査の結果を聞きに診察室へ。

先生の前の椅子に腰かけると、詳しく説明してくださいました。


要点をまとめると、、、

■エコー検査の画像診断では、しこりは約30~40mmほどの大きさである。

■大きなしこりの他に、2つほど小さなしこりもある。

■細胞診の結果は、「カテゴリー3」の乳頭腫(良性)である。

■マンモグラフィーの画像を見ると、石灰化が見られる。

こんな感じでした。


色々と、聞き慣れない言葉が出てきたので説明すると。。。



■カテゴリーの分類

カテゴリー1:異常なし

カテゴリー2:良性

カテゴリー3:良性、しかし悪性を否定できず

カテゴリー4:悪性の疑い

カテゴリー5:悪性


つまり、、、

カテゴリー3は、とりあえず追加の画像検査が必要

カテゴリー4は、細胞診や組織診も必要

カテゴリー5は、その検査においては癌


と言うことだそうです。



■石灰化

簡単に言うと、乳腺の中にあるカルシウムのかたまり。

マンモグラフィーにより発見できる。


石灰化自体は悪いものではなく、乳がんのことでもありませんが、

がんから産出される副産物の場合があるため、検診では

乳房内の石灰化を探し、それがどんな形をしているかなども、

診断の基準になるそうです。



あたしの場合、これまでの検査だけでは良性か悪性かを確定

できないので、更に詳細な情報が分かるという、「組織検査」を

させて欲しいとのことでした。



んん??

じゃぁ、上のカテゴリーで言うとこの、

「4」と言うことになりはしないかい???



まぁ、とりあえず、、、

血液検査をした後、針生検と言われる組織検査をし、

また診断結果を待つ、と言うことになりました。



おまけ、、、

↓ 今回もらったメモ紙。(クリックで拡大できます)
メモ2



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 医療費-初診時 
●2014年10月28日(火曜日)の医療費

※診察内容は、【コチラの記事】に書いています。


<診察内容>

■外来(初診:触診、エコー等)

■マンモグラフィー検査

■超音波検査

■細胞診検査


<診療費>(1点=10円)

初・再診料 282点
検査559点
画像診断654点
病理診断550点
合計2,045点


●社会保険(3割負担)で、

支払額 ・・・・・ 「6,140円」



★これまでにかかった医療費★

合計額 ・・・・・ 「6,140円」



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 MRI検査詳細-1 
●MRI検査(造影)についての詳しい内容 (1/3)


正しい名称は、Magnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像)の略語で、

磁気と電波を利用 して、色んな断面の画像を得ることができる撮影方法です。


もちろん、初めての体験!!

この検査も、受ける前に先生から説明と問診があり、同意書にサイン。

ネットでの事前情報としては、音がかなりうるさいとのことでした。


でも、あたし的に興味深かったのは、音楽性を感じるアーティストも

多々いると言うこと。


昔、バンドをしていたこともあり、「音楽として楽しめるのか?」を検証すべく、

MRIに挑もうと決めました。


特に食事制限等は無かったのですが、胸部のためうつ伏せで撮影するので、

お腹一杯の状態はやめてください、とのことでした。

(まぁ普通、何であれ検査前に満腹はないわな。)


放射線科で受付を済ませ、待合室で待っていると、名前が呼ばれました。

案内に来たのは、今回初の男性技師。

(ここは、女性じゃないのかぁ。)


部屋に入ると、ロッカーにあるカーテンで仕切られた小部屋に案内され、

上半身はすべて脱ぎ、下は下着のみで検査着を着るよう言われました。

(靴下と靴はそのままで良いらしいが、これまた変態チック…)


金属類を身につけていてはいけないということで、結婚指輪をなんと、

20年以上振りに外しました。(まさかこんな事で外すとは!!)


着替え終わると、女性の看護師さんが来て、検査前の準備として、

造影剤を点滴するための静脈注射をしました。


採血の時は腕の関節部に注射しますが、今回は、、、

腕


あたしは、あまり血管が出ていなかったらしく、軽く叩いてみたり

押さえてみたりと、ちょっと苦戦していました。

(ぉぃぉぃ、失敗はヤダからね~。)


そんな心配もつかの間、無事に針が刺され、そのまま検査に入るため、

テープでしっかりと固定されました。


小さな注射器の先みたいなのに、10cm位の細い管が繋がっていて、

確かそれは、血液が固まらないようにする薬(?)、とか言っていたような。。。



それでは準備万端、重たくて頑丈な扉を開け、いよいよ検査室に突入~!!!



●MRI検査詳細-2へつづく。。。。


※記事があまりにも長くなったので、1~3に分けています。



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 MRI検査詳細-2 
●MRI検査(造影)についての詳しい内容 (2/3)


中には、大きな装置があり、そこにいたのは女性技師♪

(良かった~、胸部検査の場合はやっぱり気を使うのかナ??)


「こちらのベッドにうつ伏せで寝ていただき、検査を行います。」

見ると、こんな感じの物が乗ったベッドが、、、

MRI1.jpg


左側の丸い所に顔をうずめ、2つの四角い穴に胸を1つずつ入れるのだそう。

検査着の胸をはだけて、顔と胸をうまいことはめこみます。


腕は上にあげて、こんな感じでスタンバイOK!!!

MRI2.jpg


あたしの場合は、足の方から入っていく形でした。

※画像は、イメージの近いものをネットから拾ってきたものです。



検査は30~40分かかるので、なるべく楽な体制で、と言われましたが

元々うつ伏せが苦手なあたしは、ただただ我慢の子。

顔も小さいスペースにうずめているので、少々息苦しい。



検査前の注意点は、、、


■動くと画像がぶれてしまうので、極力動かないようにする。

■途中から造影剤の点滴を行うので、一旦機械から出るが、

その際にもあまり動いてはいけない。

■検査中に我慢できないような異変が起こった場合は、

手に持たされたスイッチを握る。


まぁ、こんな感じでした。



そして、防音対策のヘッドフォンを付けてもらい、

丸いドームの中へと入っていきました。



●MRI検査詳細-3へつづく。。。。


※記事があまりにも長くなったので、1~3に分けています。



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 MRI検査詳細-3 
●MRI検査(造影)についての詳しい内容 (3/3)


顔をはめ込んでいる底の方に、豆電球くらいの明かりはあるものの、

うつ伏せなので、当然何も見えません。


「それでは、始めます!」

(ぅゎー、いよいよかぁ。 さて、音楽会を楽しみますか♪)


ヘッドフォンから静かに聞こえるクラッシックを聞きながら、

ワクワクドキドキしながら、じっと待ていると、、、


ピー、コンコンコン、、、

ガンガンガンガン、ドンドンドン

ビービービー、ビービービー

ゴンゴンゴンゴン、、、、


ふむふむ、なるほど、確かにうるさいけど。。。

ぃゃぁ、まさに機械の打ち込み音ですね。

色んな音質が、リズミカルに奏でられています。


(へぇ~、ほぉ~、今度はそう来たか。)

なんて、思いながら聞き入っていると、


「造影剤を入れるので、一度機械を止めますね。」

ヘッドフォンから聞こえる声で現実に戻され、一時帰還。


刺さっている注射に点滴をつなぎ、造影剤を点滴するスピードが速いので、

もしかしたら少し痛みを感じるかもしれない、との説明を受け再度突入!!



おーっと、ここでアクシデント発生!!!

なんと突入の際に、右側のヘッドフォンが少しずれてしまったぁ。


ほんの少ーしのズレだったし、直してもらうのも面倒だと思って

あたしは、「我慢」を選択。


(これは、、、ぅ、うるさい、、、)

前半戦は楽しめたものの、長くなるにつれ音楽会にも

飽きてきて、ダブルパンチでダメージが蓄積。。。


(ぉ、このパターンは新しいね、、、)

などと、出来るだけ気を紛らわし、どうにかやり過ごして

無事ドームからの脱出となりました。



●検査を終えて、、、


検査はおそらく40分位だったと思われます。(←時間を見忘れた)


終了後、ベッドから降りる時少しフラつきました。

貧血とかではなくて、たぶん慣れないうつ伏せと大きな音、

それから動いてはいけないというプレッシャーなどで、

やっぱり緊張していたのかもしれません。

まぁ、5分程で良くなりましたが。。。


造影剤点滴中の、痛みは全くありませんでした。

副作用等、特に気になるようなこともなく無事に検査を終えました。


※記事があまりにも長くなったので、1~3に分けています。



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 細胞診検査詳細 
●細胞診検査についての詳しい内容


正しい名称は、穿刺吸引細胞診検査です。

乳腺エコー検査が終わった後、同じベッドでそのまま続けて行いました。


放射線科の先生(これまた女性♪)がエコーでしこりを診た後、

「中に溜まっている液体を注射器で抜いてから、細胞を取っていきますね。

麻酔を使うので心配いりませんよー。 その前に…。」


検査についての説明があり、同意書にサインをしました。


麻酔って、歯医者でしかやったことないし、不安だナ、、、

そんな事を考えているうちに、先生が、

「では、麻酔しますねー、ちょっとチカっとしますよー。」

(ん? チクッじゃなくてチカッ???)


なんて思っていると、

「じゃぁ、抜いていきマース。ちょっとズーンとしますよー。」

(ん? ズーン???)


みたいな流れの中で、痛みも感じずあっという間に水抜き(?)が終了。


次は、細胞を吸引するため、

「少し大きな音がしますよ。パーンって。」

(今度は、パーンかぁ。)


「大丈夫ですか? 痛くありませんか?」

と聞かれましたが、全くの無痛だったもんで、

「全然痛くないですけど、逆に大丈夫でしょうか??」

と聞いた位デス。


最後に、消毒をしながら先生が、

「中の液体を抜いたので今はしこりが小さくなっているけど、

また溜まって、元のように大きくなってくると思います。

それから、細胞を取った所が内出血になるかもしれませんが、

しばらくすれば治りますからね。」

と言われ、傷口に絆創膏を貼ってもらった後、検査室を出ました。



●検査を終えて、、、


始めは、結構ビビってましたが、麻酔の痛みすら感じないほどだったので

本当に良かったです。(先生の言い回しで気分が和らいだお陰?)


吸引後、ガーゼを当て数分圧迫止血をしてくださっていた看護師さんと

話をしたら、麻酔は人によって効きが違うので、同じ検査でもすごく痛がる

方もいらっしゃるそうです。

有り難い事に、あたしは結構麻酔が効くタイプの人間らしい。(ほっ…)


とにかくこの検査も、無事終了です。



※その後の経過


麻酔が切れても特に痛むことはありませんでした。

でも言われていた通り、検査部分は直径2cm程の内出血になり、

しこりも2~3日後には少しづつ大きくなってきました。




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プロフィール

ちゃた

管理人:ちゃた
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 ● 2014/12/4:乳房温存手術
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